今回、CMF by Nothing Watch 3 Proを購入しましたので、まずはレビューその1として、購入経緯とファーストインプレッションをご紹介します。
実はあまりスペックなど検討せずにポチっとしてしまったのですが、
結論から言いますと、
これは価格以上に“アリ”なスマートウォッチかもしれない!
というのが現時点での率直な感想です。
目次
私のスマートウォッチ遍歴から
私のスマートウォッチ歴はこんな感じです。
・Apple Watch Series 3(2017年購入)
・HUAWEI Watch GT(2019年4月購入)
・HUAWEI WATCH GT2(2020年6月購入)
・HUAWEI WATCH GT4(2023年11月購入)
新しもの好きの私でしたが、時計に関してはちょっとこだわりがあって、
(IWCやブライトリングの腕時計を買おうとしてました)
スマートウォッチにはあまり興味を持っていませんでした。
ですが、周りから「Apple Watch便利だよ」と勧められて購入したのがSeries3。
いや~使ってみるとほんと便利。スマホをカバンの中に入れっぱなしでOK。
会議や作業中でも通知を見て対応を判断できるし、もうこれは手放せません。
でも、バッテリーのもちの悪さがストレスでしたね。
ほぼ毎晩充電しなくちゃ・・・みたいな感じでした。
その不満を解決してくれたのがHUAWEIのGTシリーズ。
だって、約2週間、充電不要なんですよ。
こうなると、寝る時も含めて1日中つけっぱなしなわけで、睡眠のデータもしっかり記録できます。
以来、GTシリーズの新機種が出ると、お店に見に行き、買い替えてきました。
(使っていた旧機種は現在も会社の部下たちが使用しています。)
ただ、このところの新商品はデザイン含めて買い替えるほどの進化が感じられず(血圧測定はちょっと惹かれましたが)買い替えは見送り。GT4で特に不満もないですしね。
Nothing Phoneユーザーだからか気になったのがこれ
そんなある日、Nothing Phone(2)を使用している私に届いた知らせが
CMF by Nothing Watch 3 Pro発売のニュース。
数字の「3」が示す通り、これは3代目です。
2までも気にはなっていたのですが、ネットのレビューなどを見ると、
デザインに関する評価は高いものの、
スマホとの接続が不安定など、ネガティブな情報も多く、購入には至りませんでした。
しかし、今回は3代目。
「13日間バッテリー」という公表値を信じ、
問題点は改善しているんじゃないかな?という期待、
NOTHING PHONEなら相性いいんじゃない?という勝手な思い込み、
さらに13,800円という手ごろな価格から、
正直、バッテリー以外のスペックはろくに見ずにポチりました(汗)
開封の儀:シンプルでGOOD!チープ感は無い
届いた箱はNothingらしいシンプルでおしゃれなパッケージ。
箱の中身もシンプルで、本体、バンド、充電ケーブルと簡単なマニュアルが入っています。
なんか「良いもの買ったな」とちょっと満足。
本体を取り出すと「軽っ!!」と声が出るほど軽量で、一瞬安っぽさも感じましたが、バンドを付けてみると、シンプルで美しく、高級感も漂ってきました。
セットアップは簡単、スマホ連携もスムーズ
時計の盤面に貼ってあるQRコードを読み取って、案内に従って進めていくと、あっという間にBluetoothの接続、アプリの設定などは完了。
これはスマホがNothing Phoneだからなのかな?というわけでもなさそうです。
※iPhoneはまだ接続していませんが、近日中に試してみます。
このあたりのスムーズな体験もNothingの魅力なんだと思います。
文字盤もいろいろ選べますが、まずはシンプルなものを設定。
左のイエローのタイプ、気に入ってます。
初日の使用感:GT4とのざっくり比較
使い始めて数時間ではありますが、気づいた点(どちらかというとよい点)をざっと挙げておきます。
- 操作感は軽快、タッチのレスポンスも良好
- メニューはシンプルだが見やすい、操作時のクリック感(振動)も心地よい
- GT4に比べて操作がシンプルでわかりやすい(これは好みの問題かも)
- 通知の振動(バイブ)は強弱2段階の設定可。今のところ弱で問題なし
- メールやLINEの通知にスマホから(定型文だけど)返信できたのが地味に嬉しい
(GT4でもできるかも?ただ私は使えていませんでした) - Nothing Watch2で指摘されているようなスマホ接続が切れる事象は今のところ発生せず
一方でちょっと不便と感じたのは上では褒めたメニュー。
アイコンがずらっと並ぶGT4の方が目的の機能にアクセスが簡単。例えば、たまに使用するタイマーやアラームに関しては、スクロールしないとたどり着けない(みたい)。ショートカットみたいな設定があるのかも。
☆追記:これは「設定→アプリビュー」で“グリッドビュー”を選ぶとアイコンが並んだ表示になりました。
充電は専用のケーブルが付属しています。
USB-Aというのがちょいと不満(これはGT4も同じ)、USB-Cにならないんですかね?
またウォッチ側はこれもGT4と同様、マグネットで簡単に充電できます。
専用のケーブルが無いと充電できないというのはそもそも不便、Nothing Phoneの背面に置いたら非接触で充電できたら素敵なんですけどね~。
GT4と並べてみたところ。
バンド幅は同じ22mmなので、使ってきたバンドはそのままTPOに合わせて使えます。
本体サイズはほぼ同じ(腕につけると、ベゼル部分の形状で、Nothing Watchの方が若干大きく見えるかも)
画面サイズは両方とも1.43インチ(Nothing Watch2の1.32インチより少し拡大)
GT4は画面の外側(ベゼルの内側)に黒い部分があるので、画面が大きく見えますが、
表示部分は同じ大きさです。
先ほど「軽い」と書きましたが、
メーカー情報は以下の通り
・HUAWEI GT4:48g(ベルト含まず)
・Nothing Watch3:51g(ベルト含む)
シリコンのベルトの重さは16g~という感じなので、
Nothing Watch3が2割くらい軽いということでしょうか?
腕につけてしまえば、どちらも気になる重さではありません。
防水性能に関しては
GT4が5気圧防水でNothing Watch3がIP68。
どっちが優れてるんでしょうね?
まあ、どちらも通常の生活では水を気にせず使えそうです。
ただ、ダイビングで使用するのは難しそうです。
高コスパ、デザインが気に入ったら買い?
まだ数時間の使用ですが、まあ、新しい製品を使ってみるのは楽しいですね。
今のところの印象としては、
1万円台前半で、これはすごいんじゃないか?!
という感じ。
私は前モデル(Watch2)を使用したことはないのですが、レビュー記事(酷評?!)を見る感じでは、
本モデル(Watch3pro)はずいぶん進化というか、問題点を改善しているんじゃないかな?と思います。
他のスマートウォッチを使っている人が積極的に乗り換える理由は・・・
デザインだけ?という気もしています。(それが重要という方ももちろんいらっしゃると思います)
私はGT4に不満があるわけではありませんが、しばらくお試しでこちらを使ってみようと思います。
(現時点で明らかにおススメできない人)
●タッチ決済したい方
SuicaなどのFeliCa系電子決済に対応してませんので、その機能を求めるなら選択肢から外れますね。
●ゴルフで使いたい方
Nothing Watch3にはゴルフの機能はありません。(知人の意見ではGTシリーズのゴルフ機能はイマイチとのこと。ゴルフで使うとなるとGARMINなんですかね?)
●アウトドアスポーツで使用したい人
防水機能の点からダイビングはNG。気圧や標高、表示できるのかな?(未確認)
デザイン的にもアウトドア向けじゃないですよね。
これからいろいろ使ってみて、バッテリーの持ちや運動、睡眠の記録精度など、報告させていただこうと思います。
広告では「Chat GPTを手首の上に」とありましたが、これどうなんでしょうね?
気になる方は次の記事、
→ChatGTP試してみたへ